引き続き、KDP(キンドルダイレクトパブリッシング)の話である。KDPhttps://kdp.amazon.co.jp/前回、『流しの仕事術』の印刷用データを電子書籍のリフロー形式に変換する必要があると書いた。で、KDPのリフロー形式の入稿ファイル形式について調べてみたところ、一番上に載
KDP実録 <電子書籍をつくってみる>
紙の印刷用データをそのままブッコンで電子書籍完了! とはいかない <KDP電子書籍出版実録 その2>
月刊誌など仕事の原稿を書きつつ、空き時間にKDP(キンドルダイレクトパブリッシング)を少しずつ進めている。KDPhttps://kdp.amazon.co.jp/とりあえず前回、KDPの版元設定はほぼ完了した(と思う)ので、電子書籍のデータをつくることに。ただ、今のところアメリカの源泉徴
アメリカの源泉徴収手続きをしてみた。 <KDP電子書籍出版実録 その1>
昨日のブログにも書いた通り、KDP(キンドルダイレクトパブリッシング)を調べて進めている。KDPhttps://kdp.amazon.co.jp/まずはKDPのアカウントをつくる必要があるので、その作業を進めた。KDPアカウントにはアマゾンのアカウント(代官山ブックス)を使って、それにKDPの
KDP(キンドルダイレクトパブリッシング)に興味津々
KDP(キンドルダイレクトパブリッシング)に興味津々である。KDPhttps://kdp.amazon.co.jp/ 僕はもともと電子書籍に未来を感じて独立したのだが、2013年の起業以来、まだ電子書籍をアウトプットできていない。まぁ、今後は間違いなく電子書籍、デジタルデータの時代になって