約3年前に購入した楽天の電子書籍リーダー「kobo(コボ)」。
そんなのあったっけ?
という人も少なからずいるだろう。

↑ こんなのである。
最近ひょんなことからkoboちゃんを発掘し 、よく読んでいる。
そう、完全に色々なガラクタの中に埋もれていたのだ。
ただ、読んでいるのは写真のように「豪華立ち読み版」など、無料のものばかり。
今後、有料版を買って読むのか、自分自身をモニターに調査したい。

かくいう私も、一時期は「清州会議」や「のぼうの城(上・下)」など、有料書籍を買っていた。
「電子書籍推し」をしていた私だが、いつの間にか紙の本に戻ってしまっていた。
それは一体なぜなのか?
自身を実験台にしたこのハードな調査に関しては、できるだけ逐一報告していきたい。
特に要望はないのだが。
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hirota@daikanyamabooks.com/代官山ブックス 廣田
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コメント
コメント一覧
私は前に比べたら電子比率がやや上がってるが、ただ、古本屋で安く買える本を電子で高く買う気にはならないな。。
「コンテンツはあるけど、実体はない」というものにお金を払う抵抗感があるのかなと。
こちらシリーズものなので、実験と検証を繰り返していくのでお楽しみに。
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