代官山ブックス、久々の自社コンテンツである。
その名も「特技でメシを食う」シリーズ。名前の通り、特技でメシを食っている人達にその極意を聞くインタビューものである。
僕は特技でメシを食うことにはメリットが多数あると考えている。
自分自身の話をすると、特技は「文章を書くこと」だ。実際に、僕はこれでメシを食べている。
書籍、雑誌、Webと、さまざまな媒体で原稿を書き、原稿料をもらっている。
昔からライターをしていたわけではなく、数年前に独立してからライターになったので、特技でメシを食うと好循環が巻き起こるということがよくわかる。具体的には、こういうことだ。
文章を書くことが好き → それを仕事にする → 褒められて、さらにお金をもらえる → 勝手に実績が積み上がっていく → さらに仕事が増える → 好きな文章をいっぱい書ける
特技を仕事にすると、このように自分にとっても、仕事を共にする他者にとっても、ストレスフリーの好循環が生まれる。これは「机上の空論」ではなく、僕の「実体験」なので、絶対に、圧倒的に間違いない事実だ。
僕は特技でメシを食うことにはメリットが多数あると考えている。
自分自身の話をすると、特技は「文章を書くこと」だ。実際に、僕はこれでメシを食べている。
書籍、雑誌、Webと、さまざまな媒体で原稿を書き、原稿料をもらっている。
昔からライターをしていたわけではなく、数年前に独立してからライターになったので、特技でメシを食うと好循環が巻き起こるということがよくわかる。具体的には、こういうことだ。
文章を書くことが好き → それを仕事にする → 褒められて、さらにお金をもらえる → 勝手に実績が積み上がっていく → さらに仕事が増える → 好きな文章をいっぱい書ける
特技を仕事にすると、このように自分にとっても、仕事を共にする他者にとっても、ストレスフリーの好循環が生まれる。これは「机上の空論」ではなく、僕の「実体験」なので、絶対に、圧倒的に間違いない事実だ。
今回の特徴は「紹介制」を導入したところにある。インタビューした人に次の候補者(この人も特技でメシを食ってるなと思う方)をご紹介いただき、このシリーズは延々と続いていく(予定である)。
今後どんな人にインタビューにいくのか、それは誰にもわからない。
目指すは毎週アップ。コンテンツを積み上げていったその先に、特技でメシを食う人達に何か共通性が見えてくるのか、それとも、そういったものは全く何もないのか。
それも全くわからない。
でも、だからこそ面白いと思う。
御託はこれぐらいにして、とりあえずはじめてみよう。
WEBマガジン「特技でメシを食う」シリーズの幕開けである。
2015.8.12
代官山ブックス 廣田喜昭
<END>
WEBマガジン「特技でメシを食う」はじめました!
無料で読めるのでこちらからどうぞ。インタビューものです。
ライティング・執筆依頼、大歓迎です!
書籍、雑誌、WEBの原稿執筆など、いつでもお気軽にご連絡ください。
hirota@daikanyamabooks.com/代官山ブックス 廣田
サロンはスタッフ育成で99%決まる
流しの仕事術
パリなかやまさんのLINEスタンプ販売中!
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